実走と心拍計 [チャリロード]
朝の感じは花曇り、しかし18度まで上がるそうなんで
アンダーシャツ+長袖ジャージ+半袖ジャージ+ウインドブレーカー
福井センチュリー100kmコースをちょこっとショートカットで行きたいと思います
広域農道を北上、焼却場の煙突からの煙はほぼ無風状態を示してる
心拍計は120台で概ねLSD(60%~)ペースで進んでいく
プラント3を過ぎると小さなアップダウンが出てき始める
あっという間に140台(80%~)に、短時間であればしんどさは皆無です
実走になると心拍計の必要性?は何なんだ?
取り敢えず普段通り走って、その時の心拍数を確認することにする
実走の時、気を付けてるのはAVが25km以上になるようにしています
今日もお昼は自宅で家族と摂るつもりです
タイヤの焦げるにおいと共にスキール音が聞こえてきたんでちょっと寄り道
軽自動車が十数台走ってました
タカスサーキットを後にするとこんなに風が強かったか?
途中でウインドブレーカーを脱いで背中のポケットに押し込む
亀島辺りは平坦にも係わらず135(75%)ときには145まで上がることも
道端の無人販売所にも水仙が出始めてます
ほんとに夕方から雨なの? しかし風は南風 崩れる前兆ですね
越前岬を過ぎる頃には太腿キテマス そう言えば実走は約1カ月ぶりなんや
どうにか糠にたどり着く、集落を抜けたあたりで休憩でもと考えていたら
犬と散歩中の奥さんに「きをつけての~」と声を掛けられ元気もらいました
風に押されながら39×25でクルクル回す 金、土曜の焼酎が出始める
ムッチャ目が痛い しんどさはそれほどでもないが心拍計は150台に突入している
場所によっては165!!まで上がる場面も
計算上の最大心拍数を越えてます(御年57です)
ローラー台では心拍数を80%までしか上げたことはないが汗ダクダクです
それ以上は家族から苦情が・・・ 多分出るでしょう
実走に勝るものは無いんでしょうけど、あらゆる状況に対処できるよう
ローラー台で土台を作っておくのかな?
アンダーシャツ+長袖ジャージ+半袖ジャージ+ウインドブレーカー
福井センチュリー100kmコースをちょこっとショートカットで行きたいと思います
広域農道を北上、焼却場の煙突からの煙はほぼ無風状態を示してる
心拍計は120台で概ねLSD(60%~)ペースで進んでいく
プラント3を過ぎると小さなアップダウンが出てき始める
あっという間に140台(80%~)に、短時間であればしんどさは皆無です
実走になると心拍計の必要性?は何なんだ?
取り敢えず普段通り走って、その時の心拍数を確認することにする
実走の時、気を付けてるのはAVが25km以上になるようにしています
今日もお昼は自宅で家族と摂るつもりです
タイヤの焦げるにおいと共にスキール音が聞こえてきたんでちょっと寄り道
軽自動車が十数台走ってました
タカスサーキットを後にするとこんなに風が強かったか?
途中でウインドブレーカーを脱いで背中のポケットに押し込む
亀島辺りは平坦にも係わらず135(75%)ときには145まで上がることも
道端の無人販売所にも水仙が出始めてます
ほんとに夕方から雨なの? しかし風は南風 崩れる前兆ですね
越前岬を過ぎる頃には太腿キテマス そう言えば実走は約1カ月ぶりなんや
どうにか糠にたどり着く、集落を抜けたあたりで休憩でもと考えていたら
犬と散歩中の奥さんに「きをつけての~」と声を掛けられ元気もらいました
風に押されながら39×25でクルクル回す 金、土曜の焼酎が出始める
ムッチャ目が痛い しんどさはそれほどでもないが心拍計は150台に突入している
場所によっては165!!まで上がる場面も
計算上の最大心拍数を越えてます(御年57です)
ローラー台では心拍数を80%までしか上げたことはないが汗ダクダクです
それ以上は家族から苦情が・・・ 多分出るでしょう
実走に勝るものは無いんでしょうけど、あらゆる状況に対処できるよう
ローラー台で土台を作っておくのかな?
2016-12-04 16:28
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